【雰囲気】
まず見えるのは焚き火の火です。
周りは人影と花や鳥などの自然が一つにまとまっている感じです。
影達は各々が何かしています。
エンドウ豆を観察をしている影、紙になにやらなぞってる影、空気を吸ってる影、寝てる影。
ぺちゃくちゃ話している時もあれば、影が居るのに一時間誰も何も喋らないこともあります。
猫はグーグー寝ています。
焚き火はパチパチやっています。
そんな感じ?
※以下は読まなくても適応されるから、読んでも読まなくてもおk?長いし・・・
【ルール?理念と手法?】
理念:当事者意識ある意思疎通を目指して
管理者と本サーバーの集まりにおいて、意思疎通している当事者達皆がサーバーの権力介入を恐れずに利用できる環境を目指します。
管理者は理念を優先してサーバーの判断を示します。
その結果、個人が管理者によって被害を受けるかもしれません。
しかし管理者は止めないし、現時点被害を埋め合わせる方法は知りようがない、また、方法を聞き出したとして、実行するかはその時によります。
手法:慣習法の放棄
サーバー固有のルールが無いので、他の多くのサーバーよりも罰則などすら無い分(合わない人が居たとしても)より主体的かつ強力な自衛を求めます。
慣習(しきたりや会社などのルール等)における決まり事を放棄する為の権利を定めます。
以下の権利によって、当事者意識ある意思疎通が、サーバーの権力から守られる様に目指します。
権利1:権限者の介入に対して告発する主体性。
権利2:自分の意思を表現する主体性。
権利3:他の表現を否定する主体性。
権利4:意思疎通を拒否する主体性。
権利5:理由なく、権限者の話を停止させる主体性。
※当事者の主体性で求められた際管理者が介入して、不当に人をBANしてしまう可能性があります。
仮にBANされた後だったとしても、不当な介入であった場合、恐れながら「権利1」を行使して頂ければありがたいと感じます。
なお、意思疎通において表明されない主体性について、判定しません。
※本サーバーはBOTにもBAN対応をしてもらっております。
BOTにBANされた場合も権利1の告発をして頂ければ幸いです。
※問題発生時「意思疎通したくない人」を尊重する方法は見つかっていません。